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一人で黙々とダーツボードへ向かって投擲。
基本はブル、そしてクリケットナンバー
あとは各ダブルの練習といった所でしょうか
【狙ったところに投げれる】
という最終目標に向かってひたすら練習ですね
上達してくると、徐々にその感覚が掴めてくると思います
目次
タマに上手くいくから面白い
しかし完全に狙い通りに投げれるのは一日の中で、ほんの数投だと思います
どんなプロでもその打率?確率が高いだけであって,100%では無いはずです
我々のような一般ダーツプレイヤーなら尚更、低い確率になります
なので、外れて悔しがるより
上手くいった時の快感を大事にしたいですよね
思い込む(レートを気にしない)
これは持論なのですが
ダーツはメンタルスポーツなのでグッドイメージを持って取り組むべきだと思います
「入るかな?外したら嫌だなぁ・・・」と思いながら投げるより
「入って当然でしょ」位の気持ちで投げると上手くいきそうな気がします
そもそも一般ダーツプレイヤーの我々は生活が懸かっているわけではないので
ドンドン挑戦的になるべきだと思います
自分の実力を過信する位が丁度いいのでは無いでしょうか?
課題を残すべきか?切りの良い所でやめるべきか?
練習時間のことです
グッドイメージを持って取り組むべきだと上記で書きましたが
一日の中では必ずと言っていいほど良いときと悪いときがあります
さて、そこで気になってくるのが悪い時です
調子が悪いまま切り上げ、次回までに対策を打つべきか
それともそのまま打ち続け調子が上向きになるまで粘るべきかということです
原因と対策を考えよう
ここでもまたメンタルが重要
「よしっ、やってやるぞ」と思える限り挑戦していいと思いますが
気持ちが下向きになってしまったら辞めたほうがいいと思います
重要なのは調子の悪い原因を振り返り、対策を打ちましょう
対策が思いつく限り、伸び代はあり、上手くなり続けられるはずです