格好良く投げよう

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今回は完全な自己満足記事です、若干ふざけて書きます

 

私は未だに【ダーツが上手ければモテる】という現像を抱いています

そのダーツを投げる際の「格好付けポイント」とでも言いましょうか

他人から「あの人格好イイ」と言われそうなダーツを研究していきます

立ち振る舞い

立ち振る舞いは【紳士的】であることが望ましい

ダーツに対して真剣に向き合っている姿を周りに周知させることによって

誠実さであるとか真面目さを醸し出すことを目的とします

まるで研究者のように・・・・

黙々とダーツを投げる様は

まるで研究者が時間を忘れて机に向かっているかの様な印象を抱くはずです

 

そして、ここでのポイントは【苦笑い】です

狙っているターゲットから少しズレてしまったときに「フヘッ」と苦笑いをカマしてみましょう

自分にしかわからない拘りや「上手く行かないなぁ・・・」といった心情を演出するのです

 

この【苦笑い】の狙いは【隙を見せる】ことにあります

考えてみてください、真剣な表情、淡々としたリズムでダーツを打っていた人が

不意に表情を崩して、苦笑いです。

一気に距離感が近づいた気がしませんか?

要は緩急です。時々真剣さを崩す事によって【真剣さ】を際立たせるのです

逆に苦笑いでは、話しかけやすさや親しみやすさを出すことができます

一石二鳥ですね!!

何も足さない、何も引かない

余計なことはしないという事です

例えば初心者に向かって恩着せがましく「こうしたほうが良い」とか言わず

自分のダーツを貫くのみです、勿論聞かれた場合は教えましょう

 

また、周りが騒がしくもリズムは変えず、まるで自分の家でプレイしているかのように投げます

一人だけ別世界の人間であるかのような錯覚をプレゼントしてあげましょう

マイホーム感を出してみるのもアリ

これはカッコいいかどうかは別問題ですが

ダーツを投げなくったって相手に「あの人いつも居るな」と思わせられれば

何というか【強キャラ感】出ませんか?

プレイスタイル

肝心のダーツのプレイ内容です

実力が伴っての「モテそうなダーツ」ですのでドンドン投げていきましょう

アグレッシブに挑戦的

アワードを狙ったり敢えてアレンジを挟んでみたりして

ブルだけではなく幅広くダーツを投げましょう、狙い通りにいけばラッキー位の気持ちで。

決して置きにいかず(安定感を求めず)ベストの結果を求めるようにした方が

「あの位の実力なら狙っていけるんだぁ」と思われるはずです

常に人からどう見られているかを意識しましょう

NG行動

これは敢えて記事に残さなくてもいいことだと思いますが

舌打ちやチェンジボタンの強打や連打等は絶対しないでください

どんなにレートが高くても、人としての浅はかさ、程度の低さを周りにアピールしている様なものです

おわり

今回はこの位のことが思いつきました

他にも思いついたらドンドン更新していきます

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ポリプ

ダーツにハマって5年の男ポリプです 情報を発信していくことで 自分自身の【ダーツ熱】をもっと高めていこうと思い開設致しました 持論が多いので、鵜呑みにせず暖かい目で見ていってください RtはAAの下だったりAの上だったりします コメントや、お問い合わせでドンドン意見や上達術を教えてください

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