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あこがれの世界で、我々には想像も出来ないレベルの人
それがプロ、ダーツに生活を賭け生業としている方々
イベント出演やレッスンなどを行いますが
【大会で結果を残す】ことがプロとしての存在意義を保つ手段だと思います
今回は選手を応援する企業、会社、そして【応援・支援してもらうという事】について記事にしてみました
目次
主なスポンサー
ダーツ選手に就くスポンサーは主にバレル、シャフト、フライトにチップといった【ダーツグッズのメーカー】
それと、ダーツに関係ある企業(ダーツバーやショップ、アミューズメント施設)等があると思います
他にも選手の出身地域の企業もありますね、ダーツ業界は沢山の種類・業界からスポンサー支援を受けています
これはネット配信の普及で選手の露出が増えたという事も関係しているのでないでしょうか?
要は活躍の機会が増えたという事です
スポンサーを付けるためには
とにかく大会に出ることです
そして上位入賞、または大物選手に勝つことが手っ取り早いアピールになるのでは無いでしょうか
スポンサーの方に「凄い奴が出てきた、ちょっと興味あるな」と思わせなければいけないと思います
その為自分自身の見せ方、セルフプロデュースも考えたほうが、良いハズ
大前提として実力が伴っていなければお話になりませんがね
スポンサーから支援してもらえるもの
「スポンサー」と聞くとやはり金銭的な支援というイメージを持たれると思いますが
ダーツのスポンサーは大会参加費用や移動費用以外にも様々な形で選手を支援しています
例えば、バレルやシャフト、フライトといった消耗品・道具用具の支援です
他には練習場所の支援ですね、多くのプロ選手がショップやバーに勤めているのは
この練習場所の確保のためだと思います
スポンサー費用
今度は逆にスポンサー側からの視点で見てみましょう
いくらからスポンサーになれる?
これもまた、完全な予測です
間違ってたらごめんなさい
スポンサー料金はそれこそピンキリで
選手のユニフォームに小さいワッペンを入れてもらうのが年間で2万円~です
http://www.prodarts.jp/about/uniform-ad/
http://japanprodarts.jp/sponsor.html
おわり
私自身はプロでもなくスポンサーも勿論付いていません
ので、今回の記事は私個人の創造の範疇を出ません
ただの想像、妄想ですので話半分で聞いてください
恐らく、実際の世界はもっとシビアで過酷なはずです