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私はミーハーなところがありまして・・・
古くは「たまごっち」を強く欲しがって親を困らせました
近年では「東京オリンピック」です、開催時には東京に住んでいたいなんて思っています
で、そんなミーハーな私が今回お届けする記事は
宇野昌磨選手のフォームについてです
あの宇野昌磨選手です
はい、ダーツのプロではなくフィギュアスケーターの宇野昌磨選手です
今回のオリンピックでも全日本選手権覇者として出場
そして銀メダルという堂々たる成績でした
では、何故今回わざわざ記事にするのでしょうか？
ツイッターはじめました
その理由はツイッターで話題だったからです
私事ですがこのサイトのツイッターを開始しました
今までSNSの類は全く触れてこなかった私ですが
今回始めてみて【情報】や【共有・共感】を得られるのに
適したツールだという印象を受けました
前置きが長くなりましたが
当然チェックするものは【ダーツ】ですそれ以外はあまり関心がありません
名だたるプロの名前が表示されてきてビビりました（恐れ多くてフォローは出来ません）
そして【ダーツ】という単語で検索すると
宇野選手がダーツをやっている動画が話題となっていました
NHKグッと!スポーツに出演
２０１７年の３月の事でした
宇野選手が同上の番組に出演しダーツをするという動画が話題になっています
因みに先生役では浅田ロボが登場です
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ツイッターの投稿画面？を掲載しようと思いましたがヤリ方がイマイチ解らん！！
本当に申し訳ないです。ググってください
気を取り直して解説
解説というより分析・感想ですが
宇野選手が１スローした結果はⅮブル・S３・Ⅾブルという結果に見えました
ナイストンです、浅田選手も教えた甲斐があったと思います
経験が少ない割には縦・横方向のブレが少なく
セットからフォローまでしっかりと行っています
また、左手からバレルを受け取りセットの位置までもって行く際に
しっかりと腕を伸ばし狙っているターゲット（ブル）に対して直線のイメージを持たせています
上から目線で言うと「投げ込めばバリが取れてすぐに上手くなりそう」な雰囲気があります
終わりに
ご存知のように宇野選手はフィギュアスケータです
ジャンプやスピン等を行います
その為筋力やバランス感覚、体幹の強さ等は一般人より遥かに優れているはず（特に体幹）
そのポテンシャルがあってこその結果だと思いました
ポリプ
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